つい最近にやって
ようやく読みました
話を聞かない男、地図が読めない女なんか色々びっくりした
ゲイとか
ホモとか
レズって
家庭環境とか
社会環境とか
関係ないんだね
生まれたときからそういうのが
好きになっちゃう人は
なってしまうんだね(受精後6~8週間に男性ホルモンを浴びたかどうか?
とかテストステロンの分泌量がなんたらかんたら
で決まるそうですよ 詳しく話すと長いから書かないけど)
おっちゃん、びっくりびっくり
という事は
俺のクロノア好きとコクリコ好きも
生まれたときから決まっていたんだよ!まさに運命!んー、
でーすてぃにー!。

それは違うって?
うん、やっぱりそう思う?
俺もうすうす思ってたんだ、はは…そんな
とある男の気持ち悪い世迷言はおいといて
これあれだねー
是非とも
現在ラブラブなカップルにこそ
読んでもらいたい本だねラブラブ石破天驚拳が放てるのは
大して長い期間ではないので
そうなる前に読んでおいて
相手の嫌な部分が見える前に
それが
男としての特徴であること
女としての特徴であることそして
男と
女は
ぜんっぜん違う生き物なんだということ
知っておけば
相手に対してもっと寛容になれると思う
性格とか
社会性とか
そんなんじゃないから人間も動物なんだよ 結局
一つ例を言うと
大抵の(飽くまで「大抵」であって全員が全員ではないが、でも「大抵」なので多かれ少なかれほとんどの人にあてはまる)女は
一日に
平均6000~8000語の単語を喋り
言葉にならない声や音を
2000~3000回放ち
表情・動きなどのボディランゲージを
8000~10000回行なっている
合わせれば
20000回もコミュニケーションを他者ととっている
対して男は
一日に
平均2000~4000語の単語を喋り
言葉にならない声や音を
1000~2000回放ち
表情・動きなどのボディランゲージを
2000~3000回行なっている
あわせても
7000回程度のコミュニケーションしかとらない
女性の3分の1ぐらいしかない
女は話すという事で信頼関係を築くよう
長い間かけて進化してきた結果である反面、狩りなどで無駄に話す必要がなく
いかに獲物を仕留めるかにおいて
進化してきた
男は
会話がなくても信頼関係には特に影響なくなっているこれもどちらが良いとか
そういう事では決してない
女はそういう生物で男はこういう生物ただそれだけだっていう事
おとつい
姉が結婚を考えて付き合っていた人に
振られたらしく
夜勤明けにさんざん愚痴につきあっていた際
この本の話をしたら
なんか納得してたし
カップルにオススメします はい
ただし
別れたばかりの人は読まないほうがいいですよ
下手すると
異性の嫌なところばかり
目に付くかもしれないからそうなったら
あれだ
俺と一緒にケモショタになろうか?(うるせぇよ最後にこの本の名言を。
しかしこれも決して勘違いしないで欲しい
男は主に視覚で愛を求めがちで
女は主に視覚以外で愛を求めがちただそれだけの事
女を必ず満足させるには身体に触れ、賛美し、甘やかし、良いところを思いきり褒める。肩をもみ、壊れたのは直してやる。共感し、セレナーデを奏で、お世辞を言う。支え、食べさせ、なだめすかし、じらして、ユーモアをきかせ、刺激する。なでて、慰め、抱きしめ、お肉のついた部分は見ない振りをして、寄り添い、興奮させ、あやす。守り、電話をかけ、期待し、軽くキスをして、鼻をうずめ、許し、アクセサリーを贈り、楽しませ、うっとりとして見つめ、荷物を持ってやる。命令に従い、悩殺し、注目し、信頼し、擁護し、服をプレゼントし、自慢する。あがめ、認め、言いなりになり、抱擁する。きみのためなら死んでもいい、きみのことを夢に見ると言ってやり、からかい、喜ばせ、強く抱きしめ、気ままを許し、偶像視して、信仰する。
男を必ず満足させるには
裸で目の前に立つ